遊戯王カードを探して三千里
俺のターン!ドロー!(風間さんボイス)
最近はYouTubeで懐かしカードを使ってプレイング動画を見ている千歳アキでございます。懐かしカードを使うのはいいよね。世代もあるし、最近ではそういう過去のカードを補う強化カードや原作を再現したOCGカードもあるとのこと。
プレイ動画を見るだけで、こんなのが出たのか!?と驚いてばかり。
昔のカード売っている場所はないかと、調べたら秋葉原のようなカードショップがヒットした。でもここは調べなくても分かることだよね。
そこで思い出したのが商店街に並ぶ古いおもちゃ屋さんだ。ずいぶん前に街ブラをしたときに定かではないが遊戯王カードを取り扱っている場所があったのを覚えている。
昔のプラモデルが並ぶショーケースの片隅に遊戯王カードの箱が積まれていた。
覚えているのがそれは「空箱」だったこと・・・。
パック自体をこの目で確認できていないのでモデル、観賞用で置いてあるだけなのかも?
そこで今日はその真相を確認すべく雨天のなかそのおもちゃ屋さんへいくことに。
結果は、、、扉のプラカードを読むと「御用の方はこちらに電話を。」
メッセージとともに店主の電話番号が書いてあった。
用事で出かけているのか、急用でお休みとなっているのか。
いずれにしても商品の確証がない分、店主をこの場に呼び出すのはおこがましい。
(電話の時に商品を問えばいい話だけどね!)
日を改めてリベンジとしよう!明日行くのもありだね。
明日も雨みたいだけど笑
ターンエンド!!
常盤湯レビュー①
ブログに書こうと思って、しばらく放置気味だった常盤湯レビュー
来る16日に約半年振りにリニューアルオープンした清澄白河近くにある常盤湯
私もすごく楽しみに待っていた。
早速レビューといこう。簡潔に書くとする。
今までの常盤湯ではない。超・完全リニューアル。
ケロリン桶、壁に描かれた富士の山、くっそ熱いお湯、洗い場の間から見えるじじいの金玉。番台の爺さん。鯉。
ありません。
まるで極〇湯のような、効能があるお湯がいくつもあるそんな大衆的で誰もが楽しめるような場所に変わってしまった。
リニューアルというのはてっきり私は、これまでの環境を残しつつ傷んだタイルや欠けた鏡や配管でもいいね、そういうところを直していくものだけかと思ったんだよね。
それがこれでもかっ!ってくらい環境が一新した良くも悪くも、、、いや良いんだろうけど今までの古参を置いてけぼりにしたような内容だったなぁ。
強いて言えば熱湯は残してほしかったなぁ。
そんなところかなぁー熱湯ほしかったなぁ
思いが届いた?!待ってたよ、常盤湯さん!
千歳アキでございます。
前回のブログを読み返したらなんとまぁ元気のない感じで、文章からじんわり出てくる疲れた感じ。ブログは続けたい気持ちでカタカタ文字を打っていたな。文の構成なんてめちゃくちゃだもの、いつも以上に。
振り返ると今週は本当に充実しすぎた…!!
日曜の今日こそは自分のために、家でインドアしてやるぜ!と思ったけど、
案の定、隣町の錦糸町で買い物したり家に戻っては、浅草に遊びに来ていた家族に呼び出され急遽浅草ぶらりに加わることに…。
私は休むのを許されていないのかい???
錦糸町での買い物も、浅草での付き合いも正直やけくそな気持ちで行っていたよ笑
あとは移動の繋ぎ目に読書をするように心がけた。三上は読書や考え事するのに良いって誰かが言ってたよね。マイブームの読書は効率的に、世界と隔離できたから次に進められたのかな。いま私が読んでる本は柚木麻子さんの『BUTTER』面白いよね。
夕方くらいに家に到着したのだけど休むことなく改修工事の様子を伺いに常盤湯へ。
これも毎週のルーティンだから仕方ないのだ。まるで大事に育てている植物を今か今かと開花を待ち続けている感じ。植物で例えるなら蕾だ。工事のブルーシートが外れ新しい門構え。新しい靴箱も確認できた。あとはいつ開花する?いつオープンするのだ?
…ひょっとしたらしれっと営業してのかもしれない。いろんな期待を抱えて全身筋肉痛で悲鳴を上げる身体を連れて常盤湯へ向かった。
んああ・・・!?!?!
人が喜びを心から感じた時、発する声はやったーでは無い。んがぁ?!や、ああぁ?!が正しいと思う。
オープン日が更新されてるゥ!!!?
ロゴも!!!きーーぃ!かっこいいなぁ!!!オイ!!
昨年から数え約9か月間…待ってたぜ。常盤湯さんよぉ。
番台のおっちゃんに再オープンは年明け1月くらいかなぁなんて聞いてから
ずっとずっと私は待ってた。工事スケジュールも案内されることないため毎週ここに来て工事の様子を伺うほかなかったのだ。
前回のブログの思いが届いたのかなぁ、とかくオープン日が決まって良かった。
決めた!再オープンの3月16日は仕事早上がりしよう!
ゲームの発売日に有給を使う人がいるみたいだし、有休もアリだな?笑
お近くに住まいの方、常盤湯ファンの方。これは朗報でございます。
またあっちっちの広い風呂に浸かりましょうね。(この常盤湯は熱いで有名)
この改修工事でサウナルームも増設したみたいだし、新しい客層も増えるね!
常盤湯に幸あれ~
感想はまた後日!
風呂に入りたいヨ
この一週間はなかなかハードスケジュールであったなぁ。
毎日何かしらのイベントがあった。朝一番の新幹線乗ったり、三崎港にいったり
体が足らないよぉーって感じであった。明日も東京駅行かなきゃいけない予定があるのだ。
銭湯に浸かりたい。。。
我が家には浸かれる風呂がなくシャワールームだけで風呂はというと
地元の銭湯へ行っていた。休日の楽しみである。
しかしながら、その銭湯が浸かれない。閉店ではなく大規模な修繕工事で。
昨年9月から今年の1月末までの工事になると番台のおじさんの言葉を最後に
ずっと待っているのだが一向に営業再開しない。
たぶん、、、今流行りのサウナルームを増設したから。
はやく浸かりたいよぉーー。
サウナも良いけどさ、でっかい風呂に入りたいのだ。
本屋さんへ行ってきたよ。
千歳アキでございます。
午前中は仕事の都合で東京駅に訪れていました。外国人観光客がきゃりーぱみゅぱみゅ…じゃなかった、キャリーバックを引いて移動する様子をたくさん見かけたなぁ。休日、そして流行り病の規制緩和による影響が目に見えて分かる。東京駅は国際線ターミナルのように賑やかであった。
午後からはフリーになったので、近くをぶらり歩いてみようと決めた。東京駅周りでは明日の東京マラソンに向けて一部交通が規制されたり路肩にテントが設けられ、まぁ走ることに順位をつけたくない私には縁のない大会だなと穿った考えをしながらまず向かったのが大手町駅近くにある将門公、平将門の首塚へ。
去年に初めて将門塚へ手を合わせに来たのだが、一年前にも感じたように分厚いオーラのようなものを感じた。言葉に表せないくらいに惹かれるものがある。去年は将門公の聖地巡りをしたくらいだ。歴史小説も買っちゃったっけ。語ると長くなるので平将門のお話はここまで。
前回のブログで話した本屋さんへ行きたい!たい!と欲望を満たすべく東京駅近くの
「丸善 丸の内本店」へ足を運ばせた。初見か?と思いきや入口入ってすぐに陳列した話題のビジネス書が出迎えてくれる様子をみて、思い出した。ぷー太郎時代に来たことあったわ。
脱ぷー太郎になるべくぷー太郎は立ち読みを繰り返し、これで俺も億万長者だ。と根拠ゼロで店をあとにした。そんな鼻くそ記憶がフラッシュバックした。なので1階のビジネス書は即スルー、二度も同じ轍を踏むワケにはいかないのである。はっは!
本日の予算はざっくり、¥10,000!
4階の洋書から順に本を探していくことにした。ハリーポッターシリーズの英文オリジナル本。装丁がかなり美しいから家に飾りたいくらいだ。読めないけど。例の手配書ポスターが浮き出る仕組みになったポストカードも魅力的だった。奥へ進むと洋書の児童文学や絵本があった。英語を勉強したい気持ちはまだまだないけど、児童文学からソフトタッチするのはいいかな?いつの日か聞いたポットキャストで英語も、私たちが小学1年生で学んだ国語の授業みたいなレベルからスタートするほうが身につくなんて言ってたなぁ。
そこで購入したのが「5-Minute Stories」三匹の子豚など誰もが一度は聞いたことのある話がきゃわたんな絵とともにほど良い優しい英文で書かれているもの。ちゃんと英文を訳して読んでもいいし、やる気スイッチが陥没してるのなら絵を眺めればいいし。それくらいの心持で購入を決めた。なんか教材買うより気持ちが楽だった。
それから3階へ移動して、気になってた文庫と新作を購入した。次の作品である。
「サード・キッチン」白尾悠、「BUTTER」柚木麻子、「オペラ座の怪人」Gaston Leroux、「タコの心身問題」Peter Godfrey Smith
帯で惹かれたもの。過去に気になっていた作品。しっかり見つけられて安堵した。特に「タコの心身問題」はぷー太郎時代に、まさにここのフロアでみた広告がずっと記憶に残っていていつかは読んでみたいと思っていたから、ハッピーである。
ラスト1冊!あっぶねぇ!(裏面を見る) ・・・\3,000!? こぉのタコぉ!
長州力のボイスが脳内再生したあと一先ず会計。次に漫画・雑誌が並ぶ2階へ行った。
先日ジャンプコミック発売したばっかだと友人に知らされ呪術廻戦の新刊を購入。
(ちなみに新刊を出るたびに話の進捗状況を忘れる。これ、悩み。)
洋書1冊、小説3冊、漫画1冊、最後にタコ1匹!
そして合計額は、、、、
\9,680!ギリギリじゃねーか!!今年1年大切に読むぞ~!
ではでは。
そうだ。本屋へ行こう。
多趣味なんだけど一定期間が過ぎたら次のハマっていた趣味へ移行する。
そんなサイクルがあるような気がします。
今は読書。すんごく本が読みたい気持ちが高まる。なぜだろうね??
コインランドリーの待ち時間に文庫本を読み続けていた結果、着火したのか。
タイトルにもあるように本屋さんへ行く機会がありました。
新宿は紀伊国屋本店。割愛させてもらうが新宿にはいやーーな思い出があるから
もう来たくないと思っていたけど、教材を購入するべく多ジャンルが揃う大きな本屋へ行くことになったのがこの場になった。
平日の仕事終わりのサラリーマンが寄り道にしてる感じがした。
その理由がわかる。 ーーー楽しい!!ーーー
なんかこの空間、本屋のBGMとの調和がとれてて、自分のまだ知らない触れたことない世界が広がってうっひょーってなったなぁ。(急な語彙力低下)
週末は本屋いこう。まだ見たことない世界が近くで待っているに違いない!
音楽の聴き方を振り返ってみたよ!
千歳アキでございます。
シングル、アルバムCDをCDプレーヤーで再生しなくなってから数年が経ちました。
Spotify、YouTubeのような音楽ストリーミング配信で流行りの曲のみ聴けば友人との会話でたいてい困る事はないのであります!
ある時パソコン作業している時にSpotifyのアプリでBUMPのあの曲が聞きたいという
衝動に駆られた。あの曲、、、。
タイトルが浮かばないけど僅かなメロディーが脳内でずっと流れていた。
学生時代よくリピートした記憶がしっかり残っている。
アルバムから探そう。そう、アルバムまるごとSpotifyには配信されている!
1トラック目から順番に聞いてみたら
ふああああ!!!ん懐かしぃ!!
次の曲はあれだよね。 (そのまま2トラック目へ)
ひょー!!歌詞もぼんやり覚えてる!! (3トラック目へ)
これだ!このアルバムを象徴する名曲ゥ!しびれる!あこがれるぅ!
メジャーな曲もそうでもない曲も全てが愛おしく感じた。
アルバムを順番に聴くっていいものですね笑
何故か3トラック、4トラック目にアルバムの看板曲があったり
(ミスチルとかそうだったよね)
隠しトラックが組まれていたり。そんなことを思い出したなぁ。
いつの間にか曲を単発的に聴くような環境に慣れていました。
決してそれが悪いことではありませんけどね!
アルバムを1トラック目から聴く。記憶の沼に浸かってみてはいかがだろうか。